初読 文芸 気になる 小説
成瀬は天下を取りにいく
著者: 宮島未奈(著)
出版社: 新潮社
発行: 2/27/2026
ページ数: 288 P
ISBN: 978-4-10-106141-2
半型: 新潮文庫(み-73-1)
発売日: 2025年06月25日
解説: 森見登美彦
▼ 関連作品(Umiの主観で選定しています🙇♀️)
◆ はじめに
本屋さん大賞を取った事、おもしろい、人気があることは知っていたが、手に取るとこなく今に。
せっかくなので読んでみる事にした
内容は忘れたがチラッと見たレビューから、学園ものということはなんとなく知っていた
せっかくなので読んでみる事にした
内容は忘れたがチラッと見たレビューから、学園ものということはなんとなく知っていた
こんな人にお薦め
- 学園ものが好き
- 様々な人の視点から眺める一人の魅力的な人物をみたい
◆ おわりに
事前に想定していた構成と違った
良い意味で。まず、読む前に島崎さんという成瀬になんか惹かれる人物がいることは知っていて、全体を通して島崎さんの私視点で物語がどんどん深ぼられていくものと思っていた。
だが、実際には各章において語り手は変わり成瀬が軸になってさまざまな人の物語が展開される
成瀬とはなんだったのか
読み終わってまず思ったのがこれ。小説全体を通して、誰かしらの視点「オレとか私」で語られる。しかし、成瀬はあくまで成瀬だった。
これに関しては思うことがあるので、どこかでまとめたいなーと思っています🤔
Notes (内容やネタバレを含みます)
2026/03/07
2026/03/07
成瀬のキャラクターがなんか良い
喋り方や行動など
僕はそんな人がいたら喜んで一緒にいたいタイプ
喋り方や行動など
僕はそんな人がいたら喜んで一緒にいたいタイプ
2026/03/07
2026/03/07
とはいっても島崎さんもなんだかんだ一緒にいるから偉いなーと思う。
周囲から変人扱いされてるとなるとやっぱり距離を置きたくなるのが自然。いくら興味があっても。
周囲から変人扱いされてるとなるとやっぱり距離を置きたくなるのが自然。いくら興味があっても。
2026/03/07
2026/03/07
話の時代背景はコロナ真っ盛りの中学生。
この時代って客観的に見たら学生時代をあまり活発に過ごせないある意味可哀想な世代と思われてもおかしくない。
でも、読んでて思ったんだけど、その時代を生きた人それぞれにその時代にあった生き方があって、可哀想なんて言われるのは心外なんじゃないかなーと。
この時代って客観的に見たら学生時代をあまり活発に過ごせないある意味可哀想な世代と思われてもおかしくない。
でも、読んでて思ったんだけど、その時代を生きた人それぞれにその時代にあった生き方があって、可哀想なんて言われるのは心外なんじゃないかなーと。
2026/03/09
P. 230
2026/03/09
あの成瀬にも寝れない夜がある
と、思うと勇気が湧いてくる。なんとなくね
と、思うと勇気が湧いてくる。なんとなくね
2026/03/09
P. 217
2026/03/09
成瀬のモーニングルーティン
なんか僕に少しだけ似ていてなんとなく嬉しくなる
なんか僕に少しだけ似ていてなんとなく嬉しくなる
2026/03/09
2026/03/09
P. 231
今まで当たり前のようにこなしてきたルーティーンが、いかに危ういバランスの上に成り立っていたかを知った。
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈(著)
んーーーーーなんかしみじみくる