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成瀬は信じた道をいくの表紙
宮島 未奈『成瀬は信じた道をいく』(新潮社刊)
文芸 気になる 小説

成瀬は信じた道をいく

著者: 宮島 未奈
出版社: 新潮社
発行: 3/9/2026
ページ数: 208 P
ISBN: 978-4-10-354952-9
発売日: 2024/01/24
定価: 1,760円(本体1,600円+税)
判型: 四六判
装幀: ざしきわらし/装画、新潮社装幀室/装幀

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備考 / あらすじ

その前途、誰にも予測不能! 成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生……。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており……!? 読み応え、ますますパワーアップの全5篇!

はじめに

天下を取りにいくが面白すぎたので、本屋さんで全巻買ってきた!

おわりに

  • 成瀬は健在の面白さ
  • 前作と続けて、少しでも記憶が新しいうちに読むと面白い

Notes (内容やネタバレを含みます)

Umi
2026/03/10
P. 27
だからわたしが何になるかは未定だが、地域に貢献したいとか、人の役に立ちたいとは思っている
成瀬は信じた道をいく 宮島 未奈


将来何になりたいかと聞かれた時、成瀬は割と抽象的な答えを返す。成瀬という強烈で具体的な人間の答え
Umi
2026/03/10
P. 42
部屋に篭るより外の空気に触れた方がパフォーマンスが上がるという言いまわしなんか好きだなー
Umi
2026/03/10
P. 67
成瀬父は受験に送る途中、謎のYouTuberを滑って転ばせる

受験に絡めて、落ちるとか滑るとか転ぶとか、べただが面白いシーン
Umi
2026/03/10
P. 97
ユニクロかよ

のツッコミに笑ってしまった
Umi
2026/03/11
P. 184
成瀬は一体何者なんだ?と一作めを読んでいる時から考えていて、
僕なりの結論として、成瀬ってこの本を手に取って読んでいるあなた自身なんじゃないか?と考えています。

島崎さんと成瀬の父親との何気ない会話

P. 184
成瀬の得体の知れなさはちょっと質が違っている
成瀬は信じた道をいく 宮島 未奈


僕たちはみなそれぞれ他人と比較した時にある種の得体の知れなさをもっているのかも知れない
Umi
2026/03/11
P. 185
失踪した成瀬の最終的な居場所が意外で笑ってしまった、、
Umi
2026/03/11
P. 144
結局コンビーフはうまいってどのように打ったら成瀬の電話に繋がるんだ!??
Umi
2026/03/11
P. 191
なんだかんだで成瀬のお父さん結構好きですね
島崎さんもだんだんこの父親にして成瀬ありと思い始めてる

どれだけ振り回されても怒りもしない父親、いいな
Umi
2026/03/12
今作も面白くて一気に読み通してしまった!!!!!

成瀬の視点が今回はなかったのが少し寂しいかな。